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設計図面に従って、金属の板（鉄板、ステンレス板、メッキ加工板など）を加工します。切断・穴あけ・曲げなど複雑な加工にも対応しています。本社工場では1日2トンの金属板を加工しています。最新のネットワーク機能を搭載した設備を活用することによって板金加工のデジタル化を推し進めており、短納期や省コストを実現します。
ブランキング（抜き）・プレス・シートレーザー・パイプレーザー
レーザー加工は薄板およびパイプ加工に対応しています。
生産数、形状によって最適な加工方法（レーザー加工、プレス加工、ターレットパンチプレス）をご提案させていただきます。
2022年12月には、ヤマザキマザック製 パイプレーザー加工機を導入しました。
主要設備
- パイプレーザー FT-150 FIBER（ヤマザキマザック）
- レーザー加工機 FOM2 3015NY（アマダ）
- ファイバーレーザー加工機 LCG3015AJ（アマダ）
- ターレットパンチプレス EM2510NT（アマダ）
- 順送プレスライン（150t）
- 各種プレス機（45t～200t）
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加工事例
ファイバーレーザー |
パイプレーザー
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ベンディング・ブレーキプレス
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3Dシミュレーションを駆使し、より高精度な曲げ加工を行うことができます。
大小併せて10数台のプレス機を保有しています。
最大曲げ加工サイズ W3000まで対応しています。
2023年12月には、アマダ製 ATC（自動金型交換装置）付き ブレーキプレスを導入しました。
主要設備
- ATC機能（自動金型交換装置）付き ブレーキプレス EGB-1303ATCe（アマダ）
- その他 各種ブレーキプレス
